Baba yetu, yetu uliye Mbinguni yetu, yetu amina! Baba yetu yetu uliye Jina lako e litukuzwe.
我らの父、 天国にいる我らの父よ、アミナ 我らの父よ、 あなたの名前が讃えられるように
Utupe leo chakula chetu Tunachohitaji, utusamehe Makosa yetu, hey! Kama nasi tunavyowasamehe Waliotukosea usitutie Katika majaribu, lakini Utuokoe, na yule, muovu e milele!
Vou soltar meu gado Vou deitar no pasto Vou roubar a cena Vou sorrir sem pena Sem puxar as rédeas Sem seguir as regras Sem pesar ou ânsia Sem errar a dança Se é pra vir, que venha
Tudo é colorido Mesmo o preto e branco Quando eu pinto é lindo E o que traço é franco Seja reta ou curva Seja esfera ou linha Vida é sempre certa E eu não temo a minha Se é pra vir, que venha
Mon sort, mon sang M'emmène Au fond Des ténèbres Malgré ma peur D'y renoncer J'avance Pour me soulever Au moment De vérité Faut pas nous soumettre Faut pas disparaître
Rassemblons-nous Au même moment Nos mille visages Sur un écran Pour déclarer D'une seule voix
集まろう 同じ瞬間に 我らの千の顔が スクリーン上に 宣言するために ひとつの声で
歌詞逐語訳
+
Rassemblons-nous...
Rassemblons-nous
ラサンブロンヌ
我らは集まろう
我らは集まろう
Au
même
moment
オ
メモマン
~に+定冠詞
同じ
瞬間
同じ瞬間に
Nos
mille
visages
ノ
ミル
ヴィザージュ
我らの
千の
顔
我らの千の顔が
Sur
un
écran
スュラネクラン
~の上に
不定冠詞
スクリーン
スクリーンの上に
Pour
déclarer
プル
デクラレ
~のため
宣言すること
宣言するために
D'une
seule
voix
デュヌ
スル
ヴワ
~の+不定冠詞
一つの
声
一つの声で
Faut
pas
nous
soumettre
フォ
パ
ヌ
スメトゥル
してはならない
我ら
屈する
我らは屈してはならない
Faut
pas
disparaître
フォ
パ
ヌ
ディスパレトゥル
してはならない
我ら
消える
我らは消えてはならない
Mon
sort,
mon
sang
モン
ソル
モン
サン
我が
運命
我が
血
私の運命が、私の血が
M'emmène
マンメヌ
私を+導き出す
私を導き出す
Au
fond
オ
フォン
~に+定冠詞
深み
深みに
Des
ténèbres
デ
テネブレ
~の+定冠詞
暗闇
闇の
Malgré
ma
peur
マルグレ
マ
プル
~にもかかわらず
私の
恐れ
私の恐れにもかかわらず
D'y
renoncer
デュ
ルノンセ
~の+~を
諦める
諦めてしまうことへの
J'avance
ジャヴァンス
私+進む
私は進む
Pour
me
soulever
プル
ム
スルヴェ
~ために
私を
上げること
私を奮い立たせるために
Au
moment
オ
モマン
~に+定冠詞
瞬間
瞬間に
De
vérité
ドゥ
ヴェリテ
~の
真実
真実の
Faut
pas
nous
soumettre
フォ
パ
ヌ
スメトゥル
してはならない
我ら
屈する
我らは屈してはならない
Faut
pas
disparaître
フォ
パ
ディスパレトゥル
してはならない
消える
我らは消えてはならない
Tes
frères
et
tes
amis
テ
フレルゼ
テザミ
貴方の
兄弟たち
と
貴方の
友人たち
兄弟や友人も
Nous
retrouvent
dans
la
nuit
ヌ
ルトルヴ
ダン
ラ
ニュイ
我らを
彼らは見つける
~の中で
定冠詞
夜
我々を夜のうちより見つけ出し
Tous
ensemble
dans
le
coup
トゥザンサンブル
ダン
ル
ク
すべて
一緒に
仲間に
みな一緒に
Viens
nous
rejoindre
dans
la
rue
ヴィアン
ヌ
ルジョワンドル
ダン
ラ
リュ
来い
我らに
加わる
~で
定冠詞
通り
通りで我らの仲間に加わろう
Rassemblons-nous
ラサンブロンヌ
我らは集まろう
我らは集まろう
Au
même
moment
オ
メモマン
~に+定冠詞
同じ
瞬間
同じ瞬間に
Nos
mille
visages
ノ
ミル
ヴィザージュ
我らの
千の
顔
我らの千の顔が
Sur
un
écran
スュラネクラン
~の上に
不定冠詞
スクリーン
スクリーンの上に
Pour
déclarer
プル
デクラレ
~のため
宣言すること
宣言するために
D'une
seule
voix
デュヌ
スレ
ヴワ
~の+不定冠詞
一つの
声
一つの声で
Prenons
courage
プレノン
クラージュ
~を得よう
勇気
勇気を得よう
Des
aéroports
デザェロポル
~から+定冠詞
空港
空港から
Aux
cathédrales
オ
カテドラリ
~に+定冠詞
大聖堂
大聖堂へと
Des
hommes
des
femme
デゾム
デ
ファム
~の+定冠詞
人、男性
~の+定冠詞
女性
男も女も
Nous
sommes
l'égal
ヌ
ソム
レガル
我らは
~だ
平等
我らは平等だ
En
pèlerinage
アン
ペルリナージュ
~の中で
巡礼
巡礼の中で
Vers
nos
destins
ヴェル
ノ
デスタン
~へ
我らの
運命
我々の運命への
Joignons
les
mains
ジョワニョン
レ
メン
加わる
定冠詞
手(複数)
手を取り合おう
Des
sales
prisons
デ
サル
プリゾン
~から+定冠詞
汚い
牢獄
汚れた牢獄から
De
villes
sans
nom
ドゥ
ヴィル
サン
ノン
~から
街
~なしで
名前
名も無い街から
Des
salles
sacrées
デ
サル
サクレ
~から+定冠詞
部屋
神聖な
聖なる部屋から
Aux
tours
d'argent
オ
トゥル
ダルジャン
~に+定冠詞
塔
~の+銀
銀の塔へと
Sur
tous
les
fronts
スュル
トゥス
レ
フロン
~の上で
すべての
定冠詞
前線
すべての前線で
Au
même
moment
オ
メモマン
~に+定冠詞
同じ
瞬間
同じ瞬間に
Sonnons
l'éveil
ソノン
レヴェイユ
我らは音を出す
目覚め
目覚めの音を出そう
En
lutte
constante
アン
リュト
コンスタント
~で
戦い
絶え間ない
絶え間ない戦いで
Nos
voix
s'unissent
ノ
ヴワ
スュニス
我らの
声
自身を+一つにする
我らの声はひとつになる
Nos
pas
s'entendent
ノ
パ
サンタンド
我らの
一歩、ステップ
うまくいく
私たちのステップはうまくいく
Dans
les
coulisses
ダン
レ
クーリス
~で
定冠詞
舞台裏
舞台裏で
Sans
peur
ni
haine
サン
プル
ニ
エーヌ
~なしで
恐怖
~もない
憎悪
恐怖も憎悪もない
Ces
jours
qui
viennent
セ
ジュル
キ
ヴィアヌ
この
日々
関係代名詞
来る
来たるべき日々に
Entrons
sur
scène
アントロン
スュル
セーヌ
入る、始める
~の上に
シーン、場面
さあ、シーンを始めよう
Rassemblons-nous
ラサンブロンヌ
我らは集まろう
我らは集まろう
Au
même
moment
オ
メモマン
~に+定冠詞
同じ
瞬間
同じ瞬間に
Nos
mille
visages
ノ
ミル
ヴィザージュ
我らの
千の
顔
我らの千の顔が
Sur
un
écran
スュラネクラン
~の上に
不定冠詞
スクリーン
スクリーンの上に
Pour
déclarer
プル
デクラレ
~のため
宣言すること
宣言するために
D'une
seule
voix
デュヌ
スレ
ヴワ
~の+不定冠詞
一つの
声
一つの声で
第6曲 "Lux Eterna" 「永遠の光が」(ラテン語)
歌詞全文
Lux aeterna luceat eis domine Requiem aeternam dona eis domine
永遠の光が彼らを照らさんことを、主よ 永遠の安らぎを彼らに与えよ、主よ
歌詞逐語訳
+
Lux aeterna...
Lux
aeterna
luceat
eis
domine
ルクセテルナ
ルチェアテイス
ドミネ
光
永遠の
照らさんことを
彼らを
主よ
永遠の光が彼らを照らさんことを、主よ
Requiem
aeternam
dona
eis
domine
レクィエメテルナム
ドナ
エイス
ドミネ
安らぎを
永遠の
与えよ
彼らに
主よ
永遠の安らぎを彼らに与えよ、主よ
第7曲 "Caoineadh" 「慟哭」(アイルランド・ゲール語)
歌詞全文
Mo chara thú is mo chuid! A mharcaigh an chlaímh ghil, éirigh suas anois, cuir ort do chulaith éadaigh uasail ghlain, chuir ort do bhéabhar dubh, tarraing do lámhainní umat. Siúd í in airde t'fhuip; sin i do láir amuigh. Buail-se an bóthar caol úd soir mar a maolóidh romhat na toir, mar a gcaolóidh romhat na sruth, mar a n-umhlóidh romhat mná is fir..
Już słońce wschodzi ogniste Ty jedność, światło wieczyste W sercach naszych, Trójco Święta Rozlej miłość niepojętą Ciebie my z rana wielbimy Ciebie wieczorem prosimy Racz to sprawić byśmy Ciebie Z Świętymi chwalili w niebie. Ojcu razem i Synowi świętemu także duchowi Jak była, tak niechaj wszędzie Wieczna chwała zawsze będzie. Amen
Hutia te rito, Hutia te rito o te harakeke. Kei hea te komako e ko? Ki mai ki ahau He aha te mea nui i te ao? Maku e ki atu e, He tangata (katoa), he tangata, he tangata ei!
*1原形は pa だが接続法で「~せんことを」の場合は -e と語尾が変わる *2クラス8には「どのように」という様態を示す語彙が含まれるので、恐らくそんの関係…かなあ… *3kosaの語尾が-eaになることで、本来必須ではない斜格名詞を付加可能になる…らしい。-kosa「悪事を成す、誤る」に本来必須でないtu-「我らを」を足すために -kosea になるようだ。バントゥー諸語むずかしい。 *4Usually blooms in the end of winter and annonces the arrival of spring *5denotes theme of the sentence *6Cuculus poliocephalus, its voice announces the arrival of summer *7Not only bonito, the first harvest of fish or vegetable is believed to bring good luck and health. First bonito appears in early summer. *8archaic usage. *9gigantic bells usually placed at Buddhism temples *10normally of human or animal but in poetic expression also of instruments like bells *11Shiki Masaoka, original auther, made this line while he's ill in bed. With unusual snowfall in Tokyo, he could not go out to see snow and just imagine or think of snow with what is seen from window. *12this line literally *13Iris tectorum. Japanese traditional name ichihatsu reads 'ichi'=one,first and 'hatsu'=for the first time. Because it blooms earliest among other species of iris. *14originally 万 *15originally 无 *16通常は i 、母音で始まる語の前ではin *17語形は主格と変わらないが、後続する形容詞の語尾から対格と判断できる *18原義は「掴み切れない、理解できない、想像を超えた」など *19古風な語形 現代ではniech *20神聖四文字。ヤーヴェと読むと思われるが、(聖書では)発音しない。必ず adonai 「私の主人」と発音する。 *21na-が否定 *22naqd「現金(?)」となっているケースも *23特定の物にのみ使える定冠詞的なもの *24女性・双数・主格。道にかかる *25分詞? *26原典は kārohirohi「煌めく」、その後に「貴方の道を」と続く *27恐らく tūmāhoehoe「高く上がる」 *28恐らくwharara「沈む」 *29中心に若い葉が出てくるため、繊維を利用するときには外側から切る。ここでは「新たな世代を切り捨ててしまったら」を含意する *30Anthornis melanura、ニュージーランドミツスイ *31話者から離れる動きを指す。ここでは恐らく「私」から言葉を発することを指す *32たぶん。eで表しうるものが多すぎる *33単数も複数も指しうる。特定の人ではないというだけ *34歌の終りにつく特段意味のない語彙らしい *35自信ない